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2008.08.29 | |
アメリカから帰国後、日本での生活をSOL・社会起業・就職活動・中国留学などと絡めてお送りします。
アメリカ留学10ヶ月があっという間に終わってしまいました。アメリカにいた事が嘘のようです。
今まで10歳頃からアメリカを志して、具体的な目標はNBA選手になりたいってゆーちょっと方向違いのもので。。笑 16歳くらいからその流れでビジネスを勉強しに行きたいという具体的な目標に変わり、今までの大学生活その切符をつかむために頑張ってきて。
その留学ももう終わってしまった。本当にあっという間だったけど、濃かったなと思う。
この留学での一番の発見は、この前に日記にも書いたけれど、自分の強みと弱みがわかったこと。
そして世界を知れたこと。世界中の学生と話せた事は大きい。
当初立てた留学中の目標は最低限達成はできたと思う。
目標は達成したけど、過程はボロボロだったことは今後の課題。
そして何より、アメリカの社会起業家と直接話ができたこと。
アメリカ人がどう考えて、社会問題の解決を志しているのか。
それはただ単に戦略の一環なのか。
それとももっと根本的なものなのか。
社会的事業をするにあたっての、最重要事項はなんなのか。
これらについても、素晴らしい示唆が得られた。今後に生かすしかない。
この『留学』をめぐって、本当に辛い事も嬉しい事も色々とあって、
一つこれからの人生で揺るがない考えみたいなのが得られた。
大学2年の秋。
立教大学の交換留学に応募したものの、4人中3人が受かるという中で落ちた。
この留学のために、2年生の5月から8月は英語の勉強を詰め込んで、
学校ではTOEFL講座とか、外ではプリンストン・レビューなんていうTOEFL専門の学校とかもいったりした。その結果いい点がとれ、そして誰よりも留学先の事を調べて、たくさんの方に小論文とかを添削してもらったりして。
で、落ちた。
学校の成績があまりよくないからか。。
この時受かった大学生の一人は、留学先でなにを勉強したいとかいう交換留学生では絶対必要な具体的目標を持っていなかった。(応募の時、友達になったので。。)
それもあって、より具体的な『理由』のある自分が受からず、悪く言えば『なんとなく自分を変えたい』的な理由の学生が受かる事にショックを受けた。
かなりへこんだ。
しかしながら、まだ大学3年でのチャンスがあるので、この一年しっかり準備をして、次こそはとどうにか気持ちを前に向けた。
そして大学3年の秋ー。
また落ちた。5人中3人の倍率、そして去年と同じ希望大学で。
正直、飽きれるくらい落ち込んだ。ずっと夢だった留学に、結局届かないのかと思った。
でも面白い事に、まだ22年しか生きていない人生だけど、俺のターニングポイントはここだったと今振り返るとおもうのだ。
その翌日、たまたま知った渡邉美樹氏の講演会。
なにかこのままではいけないと思い、行くことにした。
そしてそっから、人生の方向が少し変わってきた。
彼は、人間の、日本人の責任とか。
人間の幸せには、周りの人間が関わってくることとか。
今まで聞いたこともないような事を言いはなった。
そこで、世の中にはこんな人間もいるのかと。ちょっとショックにも似た、でもやっぱりワクワクしたというか、不思議な感覚だった。
そこから一代で大事業を築いた経営者の話を聞きまくり、
就活で面白そうなセミナーには行きまくり、
mixiでおもしろそうな人には会いまくりの生活が始まった。
と同時に、最後のチャンスだと思い交換留学の再募集を受けて、
ついに受かる事もできた。
そして、動きまくっていたおかげで6月にSOLと出会い、自分の社会的事業を志すという方向性も見えてくるに至った。
その流れから、留学先ではその目標に関連した授業を取り、3名の社会起業家の方にお話を聞くことにもなった。
最後の2週間では、アジアやアフリカ、アメリカなど世界中から来ている学生40人と社会問題などについて一対一で議論する機会をつくれた。
そして今、家のパソコンからこのブログを書いている。
この流れからから学んだ事が一つ。
それは、過去は変えられるという事。
もちろん起こった出来事はもう変えられないけどね。
ただ自分の中での意味付けはどうにでもなるし、感謝もできるんだという事。
俺は、留学選考に二回落ちた事に、今心から感謝している。
これで落ちていなかったらゾッとするぐらい。
そのおかげで、今の自分がいる。
ただこれには前提があって、それは
決して諦めない事であったり、
たとえどんなに辛くても、人生と向き合い続ける事であったり、
ようするに、
前に進み続けて、辛くても歯を食いしばって前進して、どうしてもきつい時は少し立ち止まるという決断をして、回りの人に相談したり、誰かに頼ったりして、でもそれでも後ろだけは向かずに(諦める事はせずに)、また少しずつ前進をはじめて。
そうすれば、道は開けるんじゃないかなと。
もちろん人生で100%の真理なんてなくて。
どうしても理解できないような事も時には起きる事があって。
それは天災だったり、突然の死だったり。
ただそーゆーのを除いて、全ての物事に意味はあるんだと思う。
そこからどんな意味でもいい。
それを見出せれば、人生ってのは開けていくもんだと思う。
俺の場合、ターニングポイントは、2回目の選考に落ちた次の日に、
落ち込んで部屋に閉じこもったりせずに、
渡邉美樹の講演会へ行った事。
ここが布石になって、今俺はここにいる。
留学を無事に終えて、ここにいる。
まだまだ大それた事なんてなにもしてない22歳だけど(まぁそれはこれからしていくけど。笑)
ここで学んだ事はこのブログを見てくれている人にも通じるものだと思う。
過去は変えられる。
決して諦めないで、起こった事に意味を見出し、また少しずつ歩み始めれば・・・
今回はこんな事を学んだ。
これは一生の教訓です。
日本での生活は、アメリカ以上に追い込んで行きたい。
そしてまた、世界と勝負し、協奏の道を探して行きたい。
そんなわけでこのブログ、まだまだしばらく続きます。笑
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P.S 携帯買いました!!!
色々とありまして、日本には多分3〜4ヶ月くらいしかいません。
会いたい人いっぱいいるので、暇な日をメールくれると助かります。
色々語ろー。
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今後ともよろしく☆
2008.06.03 | | Comments(4) | Trackback(0) | 留学生活
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Author:shuntaro
『世に生を得るは事を成すにあり』
そのとーり。
☆Linfield Collegeから帰国
☆立教大学経済学部4年
☆SOL所属
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