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2008.08.29 | |
アメリカから帰国後、日本での生活をSOL・社会起業・就職活動・中国留学などと絡めてお送りします。
留学生活214日目、残り66日
へい、みんな。幽霊がでたぜ。
・・・・・
今日から春休みに入りました。9日間お休みです!!
もともとは社会起業家インタビューのアポをとって、カリフォルニアにいこうとしていましたが、色々と問題が発生しいけないことに。インタビューは帰るまでにって感じで。
そんなこんなでこの休みを有効利用して、読書・勉強・将来プラン設計に時間を使いたいと思うだす。
昨日は楽しかったです。1年間の交換留学でアジアから来ている学生が俺を含めて6人(みんな21歳以上)いて、彼ら+何人かでボーリングしたり卓球したり、カレー作ったり飲み会したり。やっぱり、これだけ少人数だと仲良くなります。
やっぱりアジア系だと、文化的に共通点が多いので、一緒にいて楽というか。
それでも相違点をさがせばきりがないけれども。
そんな感じで、毎週土曜日はSOLの方でブログかいてます→http://blog.livedoor.jp/socialcreator/?blog_id=2493642
さて、最近まじめな内容が多かったので、たまには日常のびっくりを書こうかと思います。
さかのぼる事2時間前・・・・・・
仮眠から目覚めた僕に香港からの留学生マーティンからスカイプ電話がかかってきました。
僕はカメラが付属しているPCなので、けっこうきれいな動画があちら側にでます。
マ『なにしてるん!?ウイイレしようぜ!!』
俺『いや〜、今日はいいかなぁ。』
マ『へい、誰が部屋にいるんだい?』
俺『いや、誰もいないけど!』
マ『いやいや、後ろにいたやん今。黒髪の子。』
俺『なに?恐がらせようとしてるんか!?笑 アホやなぁ。俺様を誰だと思ってるねん!!!』
そこでこちらにいる日本人の留学生のM氏もマーティンと一緒にいて、スカイプごしに女性を見たらしく、
M氏『いや、リアルに後ろを黒髪で黒い服来た子がうろうろしてたよ、今(in Japanese)』
俺『ははは、そんなぁ・・・・・(キョロキョロ)』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
M氏『・・・出たね。リンフィールドたまに出るからね。(超冷静)』
マ『Oh-my god!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
俺『キャーーーーーーーーー(゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) 』
_______________________________
リアル話です。スカイプ越しに、俺の後ろを幽霊がうろうろしていたみたいです。
すごいな。IT革命。
てそっちじゃないわ。
春休みなので、寮には俺くらいしかいません。ので、俺の部屋には俺しかいません。当たり前に。
この大学、150年くらい歴史があるんです。そりゃーでるか。
日本を代表するビビリの俺は、スカイプを切った後、つたない英語で霊に向かって挨拶をしました。
自己紹介と、今後こんな感じで生きていきたいです。と、見守っていてください。みたいな。
ちょっと恐いけど、ルームメイトが帰ってくるまでの一週間、彼女と共同生活する事になりそうです。笑
『きゃーーーーーーーーーーー(´;ω;`)ブワッ』
霊感ないから見えないけどさ。
一生懸命生きるから、祟らないでくれm(__)m
みなさんも人事だと思って読んでいるかもしれませんが、ゆっくりと後ろを振り返ってみてください。
『・・・・・・・・・・・』
みなさん『キャーーーーーーーーーーーーーー(゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) (゜ロ゜) 』
とりあえず、IT革命は霊現象にも影響を与える事に驚きました。
リアルな霊体験は初めて。
お化けって、いるんだね。
2008.03.23 | | Comments(7) | Trackback(0) | 留学生活
留学生活208日目、残り72日
今日は最近おススメの社会起業情報を紹介!!
・一つ目、『Social Edge』 by social entrepreneurs, for social entrepreneurs
社会起業家のプラットフォームを目指しているウェブサイト。
社会起業家のブログを集め、社会起業家と可能なオンラインディスカッション、彼らへの質問コーナー、社会起業関連のリソースをまとめていたり、週一でyoutubeを利用した社会起業家インタビューを配信している。まさにプラットフォーム。
本拠地をシリコンバレーに置き、まさにIT×社会起業である。今もっとも注目しているサイト。
http://www.socialedge.org/
サイト内の、社会起業家インタビュー動画とケーススタディー集
http://www.socialedge.org/blogs/global-x
動画がfirefoxだと開かないのはなぜ?誰か知ってます??
・二つ目、『Stanford on iTunes U』
ご存知スタンフォード大学、アメリカでトップクラスの大学です。僕も旅の途中でふらっと立ち寄り、その施設の素晴らしさに引きました。シリコンバレーに世界から超優秀な方々が集まるその地域に位置するスタンフォードは、もちろん圧倒的に刺激に溢れているでしょう。俺もここで勉強したかった。
そんな夢が、なんとかなってしまいます。
というのはこのサイト、無料で講義内容を外に配信しているのです。
例えばBusinessのところにいくと、Business MnagementとかFinanceとかBusiness Leaders adn Entrepreneursとか。。さらに驚くべき事にありました、『Social Entrepreneurship』。。。
ユヌスさんとか、パタゴニアの創業者とか、メンツが半端ないです。それが無料で、しかもハイクオリティー。ドン引きです。日本に帰っても聞き続けたいサイトの一つ。
http://itunes.stanford.edu/
__________________________________
基本的にこの二つで十分すぎるほど、情報は手に入るし、勉強になります。
そうそう、最近すごい思うことがあります。
21世紀に入っても相変わらず、アメリカのビジネスは日本より先に行ってます。まじで事例が半端ない。社会起業についてもそうです。
今僕らの代では当たり前になったmixi。
実はこれもアメリカのSNSを輸入したカタチになるのです。
しかもこれに着手したのは笠原さんではなく、海外からの留学生だった。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070831/280837/?ST=biz_tatsujin
要はアメリカであった事例を、日本流に改良して(日記の昨日とか足跡とかをつけて)、社会に送り出したと。
これは最近で一番大きな例であって、なにがいいたいのかと言うと、アメリカでの最先端情報を得る事は、日本でのアクションにかなりの影響を与えるという事。
『アイデアとは既存の要素の組み合わせである』と、有名な誰か(名前忘れた)は言ってたけど、本当にその通りだ。
最近色々と発見があるのだが、それはまた時が来たらここに書きたいと思います!!!
2008.03.17 | | Comments(2) | Trackback(0) | 社会起業系
留学生活204日目、残り76日
現在『アジア史』のクラスを取っていて、儒教についてのレポートを書くことになったので、マーティンという香港人の留学生に色々と聞いてみた。
中国の歴史ってのは知れば知るほど本当に奥が深くて、日本人が使っている漢字も中国から来てるし、今日本に根付いている倫理観もある部分では中国から平安時代に輸入された。それが『儒教(Confucianism)』であって、新渡戸稲造(ルームメイトのgreat great uncle笑)も『武士道とは、仏教・儒教・神道から成り立っている』と著作で説明している。この武士道は、現在の日本人が当たり前に思うこと(倫理観)にかなりの影響を与えていると思うので、自然と儒教に興味をもった。孔子。
さて、そんなこんなでマーティンに『儒教とはなんぞや?』という質問をしたら、さすが歴史に詳しいだけあって、2時間続く講義が始まった。笑
儒教の成り立ちについて長く語ってもいいが、それはまた今度の機会にしようと思う。
そっから発展した話に、めっちゃ感動したので、そこを記しておきたい。
必然的に儒教について詳しく説明すると、どうしても歴史的背景を語らざるを得ない。さらには、儒教が語る『仁(humanity、人を思いやる気持ち)』とか『義(loyalty、誰かに対する忠誠)』が果たすであろう、これからの社会における重要性に非常に注目していたため、彼に次の質問を投げかけてみた。
『近い将来、中国は世界を引っ張っていける国になるのか?または国際社会でどんな役割を担っていくのか?』
この質問の背景には、今後くる社会起業の潮流と、International Marketingで勉強しているBRICsの成長スピードがあった。
2050年の社会では、世界一の大国は、『中国』である。
彼の答えは、『わからない』だった。
加えて、『正直、今の中国人は西洋文化にあこがれたり、日本文化にあこがれたりしているだけだし、実際どれだけ先の事を考えて、自分たちの文化に誇りをもっているのかさえもわからない』とも言った。
ここまでは、普通の留学生の解答だと思う。でもこっからが違うところ。
『例えば、1850年頃から現在にかけては、西洋の文化やファッション、価値観などが日本や中国に「輸入」されている形だと思う。例えばTシャツとかジーンズとか、あれも全部西洋で、アメリカで始まった。そしてこれが世界のスタンダードになった。資本主義もね。でもさ、TシャツってTシャツの形をしている必要ってあるの?(中国伝統の服を書いて)これでもいいんじゃない?なんで日本は明治維新でサムライのちょん髷を禁止にしたの?アメリカ人があの髪型にしていてもおかしくないよね?俺はこの「西洋→東洋」の流れを変えたいと思ってる。「東洋→西洋」でもいいじゃん。歴史的観点から見れば、それは十分に起こりうるし、50年後先を見たら、中国が世界一の経済大国になってるだろうし。だからこそ、自分たちのアイデンティティー(歴史や文化)を「Tシャツ」にデザインとして表して、Sustainabilityの考えも取り入れてさ、それをスタンダードにしたいんだ。今ある高いものがかっこいいとかって思考を、サステナビリティだしMADE IN CHINAだからかっこいいに変えたい。Cultureを創りたいんだ。「天人合一」っていって、中国人は自然との共存って概念をすでに2000年も前から取り入れているんだよ。』
さらに彼は、『俺は本当にラッキーだと思う。その時その時に人との素敵な出会いがある。俺はTaroに出会えて、○○って本を教えてもらったり、SustainabilityとかSocial Enterpriseって事を教えてもらったり、時間を無駄にしているって事に気付かせてもらった。』と。
それで俺も耐え切れず、『俺だってこんな話が真剣にできるのは今ここでマーティンくらいだし、中国やアジアの歴史に興味を持ったのもそうだし、今真剣に中国に行こうって考えてるのもこの出会いからだよ!てか、何も隠さずに全部思ったことを言える本当の友達がここでできて、本当に嬉しいよ。』みたいに言ったら、うかつにも少し泣きそうになってしまった。笑
彼との出会いは本当にpreciousだ。
そして彼は、思った以上に先見性があり、思考力に富んでいて、また尊敬するところを見つけた。
起業家に必要な能力の一つに、『先を見る力』があると思う。彼はその点で、『歴史』と『今』と『未来』を俯瞰していて、未来から今現在の行動まで落とし込んでいる。本当に尊敬する。
今色々と自己と向き合って苦しい時期らしく、少しなんか言われたら『haha, we need to overcome that kinda pain』みたいに笑い飛ばしていたけど、投げつけるだけではなく、力になりたいと思った。本当に色んな事を学ばせてもらっている。もし彼がいなかったらって考えると、この留学生活、ぞっとする。笑
改めて、2050年を考えると、日本と中国の関係はものすごく世界にインパクトを与えるものになる。そして2050年には、俺らの世代が65歳とかで、最後の一勝負ができる年齢だ。ここ10年とかで考えると、アメリカってのはでかい存在のままだろうが、そこから先は・・・・・
彼は加えて言った。
『もし中国が世界一の大国になったら、彼らが英語を勉強し続けると思う?』
ちょっと極論だけどね、これからの将来を考える上で、考慮すべき質問でもあるかな。笑
ますます中国に行きたくなる最近。
歴史、文化、言語、可能性を追求してみたくなった。
熱くて素敵な夜をありがとう、マーティン!!!
2008.03.13 | | Comments(3) | Trackback(0) | 気付き(重要)
留学生活200日目、残り80日
今日は朝からマザーハウスというソーシャルベンチャー関連で、色々とネットで調べていたところ、そこの社長と副社長のすごさ、そこでの社員のすごさに改めて驚かされた。
イメージではあるが、論理(ビジネス)と感情(社会貢献)を高水準で両立させている姿、実際にカタチとしてマザーハウスを創造している姿に、もはや感動に等しいものを感じてしまう。
そして今の自分と比べてみてしまう。
さらに言えば、組織として、チームとして自分が所属しているSOLとも比べてみてしまった。
そこにある圧倒的な差。
社会人と学生の差。(こんな事はいいたくないけど)
俺はたとえ学生だけで運営している組織であっても、一人一人が組織の一員としてミッションやビジョンに共感して、責任をもって行動するのであれば、社会にある組織(会社やNPOなど)と変わらないと思っている。むしろ『学生だからね』なんて自分たちで言ってしまえば、それはすでに逃げの姿勢であって、自分の都合のいい言い訳に過ぎない。学生とか社会人とか関係なく、一人の人間として社会に向き合った結果、ある組織に入るのであれば、そこに学生団体も株式会社も上場企業も関係はない。ステークホルダーの数は変わってくるけど、行動とは外に影響されるのではなく、インサイドアウトだと思っている。だからこそ、みんな自分次第。
もとから学生として組織に関わろうとは思ってなかったけど、そこを再確認した。
一人の人間として関わるべきであって、社会的役割を当てはめて考えるべきではない。
この点、日本に帰り次第そく実行していきたい。
そして自分について・・・・
今日で留学生活200日目、ここまで振り返ってどうだったか。
それなりに満足しているか?
否。もっとできる。今の3倍はできる。甘えがある。
周りを見回して見て、同年代で自分より先を走っている人達は数えられないほどいる。
そして3年4年先輩を見ると、マザーハウスの山口さんの年代になる。
他人と比べたってしょうがないってのは知ってる。
ただ一つの指標として、今の自分を客観的にみるために、周りを見る必要がある。
俺は3年後4年後、彼女のように輝いていられるか。
人間らしく生きていられるか。
もっと生き急ぎたいと思った。
残り80日を終えて、日本に帰る時、『今までの人生で一番頑張った80日だ』って少しくらい自分を褒めてあげれるように、今日からまた頑張っていきたい。
中途半端に『頑張った』なら、来た意味なんてない。
前へ。辛かったら少し立ち止まって、また前へ。残り80日、自分を追い込んで、Painを楽しんで、帰るときになにか得たいと思う。
2008.03.09 | | Comments(6) | Trackback(0) | 自己と向き合う
留学生活192日目、残り88日
人が一番欲しがるものは何か?
お金?
名誉?
彼女?
愛?
否、『自己重要感』であるbyデール・カーネギー
もちろんマズローの欲求5段階説を踏まえると、下位の3つを満たしている事が条件ですが。。。
日本のような社会においては、大抵の人が『自己重要感』を最も必要としています。
僕もそうです。誰かに認められたい。そして褒められたい。
ここ3日間、自己重要感が全く満たせなかったので、かなり低調な日々でしたが、自分自身のモチベーション管理が出来ずに、どうやって戦うんじゃーと歯を食いしばり、また復調しだしました。笑
一番いいのは、『仲間』を持つこと。
周りに人の悪口とかマイナス発言をする人がいると、ちょっと厳しいです。
周りに自分を磨き続け、感謝を忘れず、世のため人のために頑張る『仲間』がいれば、もはや最高。
それ自体がモチベーションにつながり、彼らは人のいいところを見つけるのが上手く、実際に口に出して褒めるから。
なにより、その向上心が刺激となり、自分のモチベーションに繋がるのです。
この点において、日本で僕の環境はほとんどパーフェクトに近いと思います。まじでみんなに感謝。
もし周りにそのような友達がいないとしたら、まずは自分が普段口に出している言葉を振り返ってみてはどうでしょう?
マイナス発言ばかりしていませんか??
『つまらねぇ』『だりぃ』『うぜぇ』『きもい(若干褒め言葉)』『めんどくせぇ』『ひまぁ』『無理無理』『夢なんて見るなって』『アホ!』
これを気持ちを込めていったら、周りにはそれが口癖の人が自然と集まってきます。
これは本当に不思議。類は友を呼ぶって真理です。
若干方向がずれましたが、『人を動かす』今まで読んだ本の中で、上位ベスト3に入るので、絶対に皆さん読んでください。
これを読まずして、社会で上を目指すのは難しい!!!!!
あ、そうそう。今日はSOLのほうにもブログかきましたー
暇な人は勢いでこちらまでーーー→http://blog.livedoor.jp/socialcreator/?blog_id=2493642
2008.03.01 | | Comments(2) | Trackback(0) | 留学生活
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Author:shuntaro
『世に生を得るは事を成すにあり』
そのとーり。
☆Linfield Collegeから帰国
☆立教大学経済学部4年
☆SOL所属
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